特許
J-GLOBAL ID:200903022209234024

分離可能な蓋材

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-323689
公開番号(公開出願番号):特開2002-128127
出願日: 2000年10月24日
公開日(公表日): 2002年05月09日
要約:
【要約】【課題】1工程のシールで密封が可能で、転倒しても内容物がこぼれ出ない、通気層ろバリア層に分離が可能な蓋材を提供すること。【解決手段】基材11、バリア層12、接着層13、分離層14、接着層15、シーラント層16が順次積層された複合フィルムからなる蓋材10であって、前記分離層が、ヒートシールニス層、多層イージーピールフィルム層、押出し型イージーピール層のいずれかの層からなる。
請求項(抜粋):
フランジ付きプラスチック成形容器の開口部を覆い、成形容器周縁に設けられたフランジ部分と密封シールされる蓋材において、基材、バリア層、接着層、分離層、接着層、シーラント層が順次積層された複合フィルムからなる蓋材であって、前記分離層が、ヒートシールニス層、単層あるい多層のイージーピールフィルム層、押出し型イージーピール層のいずれかの層からなることを特徴とする分離可能な蓋材。
IPC (3件):
B65D 51/16 ,  B65D 53/04 ,  B65D 77/20
FI (4件):
B65D 51/16 F ,  B65D 53/04 A ,  B65D 77/20 L ,  B65D 77/20 H
Fターム (27件):
3E067AA11 ,  3E067AB97 ,  3E067BA10A ,  3E067BB14A ,  3E067BB15A ,  3E067BB16A ,  3E067BB25A ,  3E067BC07A ,  3E067CA24 ,  3E067EA06 ,  3E067EA35 ,  3E067GD08 ,  3E084AA05 ,  3E084BA06 ,  3E084BA08 ,  3E084BA09 ,  3E084CC02 ,  3E084CC03 ,  3E084CC04 ,  3E084CC08 ,  3E084FA09 ,  3E084FD13 ,  3E084GB12 ,  3E084HB01 ,  3E084HC08 ,  3E084HD01 ,  3E084KA02
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平4-212840
  • 芳香物質の収容容器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-225769   出願人:クロッケフェルパックングス-セルビースゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング, マンカデベロプマンドコンセプトプロデュイ

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