特許
J-GLOBAL ID：200903022262879835

ポリエステルフィルム

発明者：
飯田 真

飯田 真 について

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楠目 博

楠目 博 について

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大宅 太郎

大宅 太郎 について


出願人/特許権者：
帝人デュポンフィルム株式会社

帝人デュポンフィルム株式会社 について


代理人 (1件)： 前田 純博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-382736
公開番号（公開出願番号）：特開2003-183420
出願日： 2001年12月17日
公開日（公表日）： 2003年07月03日
要約：
【要約】【課題】 透明性と滑り性と耐スクラッチ性を兼ね備えたフィルムを得る。【解決手段】 連続製膜されたフィルムである。平均粒子径が0.001〜5μmである粒子を0.0001〜10重量%含有しさせる。含有粒子の屈折率をN、連続製膜方向のフィルム屈折率をnMD、連続製膜方向と垂直方向のフィルム屈折率をnTDとしたときに、「(N-nMD)2+(N-nTD)2」にて計算される値が0.08以下である。
請求項（抜粋）：
連続製膜されたフィルムであって、平均粒子径が0.001〜5μmである粒子を0.0001〜10重量%含有し、含有粒子の屈折率をN、連続製膜方向のフィルム屈折率をnMD、連続製膜方向と垂直方向のフィルム屈折率をnTDとしたときに、「(N-nMD)2+(N-nTD)2」にて計算される値が0.08以下であることを特徴とするポリエステルフィルム。
IPC (3件)：
C08J 5/18 CFD ,  C08K 3/22 ,  C08L 67/00
FI (3件)：
C08J 5/18 CFD ,  C08K 3/22 ,  C08L 67/00
Fターム (25件)：
4F071AA45 ,  4F071AA46 ,  4F071AB18 ,  4F071AE17 ,  4F071AF02 ,  4F071AF22 ,  4F071AF28 ,  4F071AF45 ,  4F071AH04 ,  4F071AH14 ,  4F071AH19 ,  4F071BA01 ,  4F071BB06 ,  4F071BB08 ,  4F071BC01 ,  4J002CF061 ,  4J002CF081 ,  4J002DE097 ,  4J002DE137 ,  4J002DE146 ,  4J002DJ016 ,  4J002FA086 ,  4J002FA087 ,  4J002FD016 ,  4J002FD017
引用特許：
審査官引用 (7件)
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