特許
J-GLOBAL ID:200903022338128460
機械の冷却・加熱システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新部 興治 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-533653
公開番号(公開出願番号):特表2002-505403
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 2002年02月19日
要約:
【要約】本発明はホイールローダ或いはダンパの様な機械の冷却、加熱システムにかかり、流体が入っている主ライン(2)と、該主ラインに接続された第1の熱交換器(4)と、機械の内燃機関(12)用の圧縮チャージエアを冷却するチャージエアクーラであって、上記主ライン(2)に接続されたチャージエアクーラ(8)とを具備してなる。 第2の熱交換器(10)が上記チャージエアクーラ(8)の下流で上記主ライン(2)に接続され、該第2の熱交換器(10)に対し液圧ライン(14)が接続され、熱が主ライン(2)内の流体と上記液圧ライン(14)内の圧液との間に伝達される。
請求項(抜粋):
流体が入れられた主ライン(2)と、該主ラインに接続された第1の熱交換器(4)と、機械の内燃機関(12)用の圧縮チャージエアを冷却するチャージエアクーラであって上記主ライン(2)に接続されたチャージエアクーラ(8)とを具備してなるホイールローダ或いはダンパのような機械の冷却・加熱システムにおいて、 第2の熱交換器(10)が上記チャージエアクーラ(8)の下流で上記主ライン(2)に接続され、該第2の熱交換器(10)に対し液圧ライン(14)が接続され、熱が主ライン(2)内の流体と上記液圧ライン(14)内の圧液との間に伝達される事を特徴とする冷却加熱システム。
IPC (5件):
F16N 39/00
, B60K 11/02
, B60R 17/00
, F01M 5/00
, F01P 11/08
FI (5件):
F16N 39/00
, B60K 11/02
, B60R 17/00
, F01M 5/00 N
, F01P 11/08 A
Fターム (5件):
3D038AA10
, 3D038AB09
, 3D038AC20
, 3D038AC26
, 3G013DA15
引用特許:
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