特許
J-GLOBAL ID:200903022363335879

ゼオライト化改質土の製造方法及びゼオライト化改質土の製造システム並びにゼオライト化改質土

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-113559
公開番号(公開出願番号):特開2004-315322
出願日: 2003年04月18日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】本発明の第一の目的は、陽イオン交換容量(CEC値)が高く、製造コスト低減が可能なゼオライト化改質土の製造方法及びゼオライト化改質土の製造システムを提供することにある。本発明の第二の目的は、付加価値の高いゼオライト化改質土を提供することにある。【解決手段】第一の目的は、無焼成浄水発生土にシリカ源を含有するアルカリ剤を混合して水熱合成反応を行い、前記発生土からゼオライト化改質土を製造することにより達成される。或いは、第二の目的は、強熱減量を指標した有機物を含有することにより達成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
無焼成浄水発生土にシリカ源を含有するアルカリ剤を混合して水熱合成反応を行い、前記発生土からゼオライト化改質土を製造することを特徴とするゼオライト化改質土の製造方法。
IPC (2件):
C01B39/02 ,  C02F11/00
FI (2件):
C01B39/02 ,  C02F11/00 C
Fターム (13件):
4D059AA03 ,  4D059BE01 ,  4D059BJ01 ,  4D059BK30 ,  4D059CC10 ,  4D059DA14 ,  4D059EB06 ,  4G073CZ53 ,  4G073DZ03 ,  4G073FB36 ,  4G073FB45 ,  4G073FC03 ,  4G073FE10
引用特許:
審査官引用 (3件)

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