特許
J-GLOBAL ID:200903022378672197

変位計及び変位量測定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-355971
公開番号(公開出願番号):特開2001-174207
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月29日
要約:
【要約】【課題】本発明は、リード線の断線や多大な労力を生じることがないとともにリング本来の運動を損なうことなく、リング上下動、リング回転、リングの油膜厚さ、転がり軸受けの転動体通過等を検知でき、計測準備期間の短縮、コスト低減及び信頼性の向上を図ることを課題とする。【解決手段】強磁性材料からなる被測定物の変位量を測定する変位計において、前記被測定物と対向して配置されたホール素子22と、このホール素子22の背面に配置された磁石23とを具備することを特徴とする変位計。
請求項(抜粋):
強磁性材料からなる被測定物の変位量を測定する変位計において、前記被測定物と対向して配置されたホール素子と、このホール素子の背面に配置された磁石とを具備することを特徴とする変位計。
IPC (3件):
G01B 7/00 ,  F15B 15/28 ,  G01D 5/14
FI (3件):
G01B 7/00 J ,  F15B 15/28 J ,  G01D 5/14 H
Fターム (30件):
2F063AA02 ,  2F063AA16 ,  2F063AA30 ,  2F063AA35 ,  2F063BA05 ,  2F063BD13 ,  2F063CB01 ,  2F063CC05 ,  2F063DA01 ,  2F063DB04 ,  2F063DD03 ,  2F063GA53 ,  2F063GA61 ,  2F063LA11 ,  2F063NA01 ,  2F063PA01 ,  2F063PA03 ,  2F077AA13 ,  2F077AA49 ,  2F077JJ08 ,  2F077JJ21 ,  2F077PP12 ,  2F077RR03 ,  2F077TT06 ,  2F077TT51 ,  2F077UU10 ,  2F077VV11 ,  2F077WW02 ,  3H081GG10 ,  3H081GG28
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • ギャップ検出装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-267655   出願人:株式会社東芝
  • 磁気センサ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-305483   出願人:学校法人立命館, 株式会社理研計器奈良製作所

前のページに戻る