特許
J-GLOBAL ID：200903022424414335

資料配付システム、資料配付方法、およびコンピュータプログラム

発明者：
吉村 智也

吉村 智也 について

, 
池ノ上 義和

池ノ上 義和 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (2件)： 久保 幸雄 ,  坂田 泰弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-257619
公開番号（公開出願番号）：特開2006-072848
出願日： 2004年09月03日
公開日（公表日）： 2006年03月16日
要約：
【課題】会議などの資料を、紙資源を節約して参加者に提供し、かつ、資料の作成期間を従来よりも長く取ることができるようにする。【解決手段】資料配付装置1に、資料を記憶する記憶領域と、その資料を配付してもよい者を示す会議予定情報71を記憶する記憶領域と、その資料を所望する者のユーザIDを入力するユーザID入力部6Dと、その資料を所望する者にその資料を配付してもよいか否かを、入力されたユーザIDを会議予定情報71と照合することによって判別する、配付可否判別部6Gと、その資料を配付してもよいと判別された場合に、その資料を用紙に印刷する資料印刷制御部6Iと、を設ける。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
資料を記憶する資料記憶手段と、 前記資料を配付してもよい者を示す配付対象情報を記憶する配付対象記憶手段と、 前記資料を所望する者の個人識別情報を入力する個人識別情報入力手段と、 前記資料を所望する者に当該資料を配付してもよいか否かを、入力された当該者の前記個人識別情報を前記配付対象情報と照合することによって判別する、資料配付可否判別手段と、 前記資料を所望する者に当該資料を配付してもよいと判別された場合に、前記資料記憶手段に記憶されている当該資料を当該者のために出力する、資料出力手段と、 を有することを特徴とする資料配付システム。
IPC (1件)：
G06F 3/12
FI (1件)：
G06F3/12 K
Fターム (2件)：
5B021CC05 ,  5B021NN00
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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