特許
J-GLOBAL ID:200903022636089477
ボーン系エキスの呈味改善法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-116844
公開番号(公開出願番号):特開平7-322848
出願日: 1994年05月30日
公開日(公表日): 1995年12月12日
要約:
【要約】【目的】 ボーン系エキスの呈味を改善し、エキス資源としての活用を計ること。【構成】 ボーン系エキスに旨味物質、スルホン基含有化合物、リン酸塩、糖類およびL-グルタミンを、そして必要によりアミノ酸、有機酸および/またはイミダゾールジペプチドを、添加し、加熱することを特徴とするボーン系エキスの呈味改善法。【効果】 本発明の呈味を改善されたボーン系エキスは、安価でしかもミートエキス様の呈味機能を有する。
請求項(抜粋):
旨味物質、スルホン基含有化合物、リン酸塩、糖類およびL-グルタミンが必須成分として、そしてアミノ酸、有機酸およびイミダゾールジペプチドが任意成分として添加されていることを特徴とするボーン系エキス。
IPC (2件):
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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