特許
J-GLOBAL ID:200903022664418214
分割型プローブカード
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大西 孝治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-353969
公開番号(公開出願番号):特開2000-162238
出願日: 1998年11月27日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【目的】 1本のプローブでも容易に交換することができるようにする。【構成】 先端の接触部111が測定対象物であるLSIチップ810の電極パッド811に接触するプローブ100と、プローブ100の基端の接続部121が接続される配線パターン230が形成された回路基板200と、回路基板200に取り付けられ、プローブ100を支持するプローブ支持部300とを備えており、プローブ100は、先端が接触部111となり、他端が接触側接点部112となった接触側プローブ110と、接触側プローブ110とは別体であり、基端が接続部121となり、他端が接続側接点部122となった接続側プローブ120とからなり、接触側プローブ110と接続側プローブ120とは、両接点部112、122で接触し、両接点部112、122は、回路基板200とプローブ支持部300との間に設けられたガイド部材330に貫通された貫通孔331の内部において接触するように構成されている。
請求項(抜粋):
先端の接触部が測定対象物の電極パッドに接触するプローブと、このプローブの基端の接続部が接続される配線パターンが形成された回路基板と、この回路基板に取り付けられ、前記プローブを支持するプローブ支持部とを具備しており、前記プローブは、先端が前記接触部となり、他端が接触側接点部となった接触側プローブと、この接触側プローブとは別体であり、基端が前記接続部となり、他端が接続側接点部となった接続側プローブとからなり、前記接触側プローブと接続側プローブとは、両接点部で接触することを特徴とする分割型プローブカード。
IPC (2件):
FI (2件):
G01R 1/073 D
, G01R 1/06 A
Fターム (6件):
2G011AA02
, 2G011AA16
, 2G011AB07
, 2G011AC05
, 2G011AC12
, 2G011AE03
引用特許:
審査官引用 (1件)
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検査用ヘッド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-353897
出願人:株式会社日本マイクロニクス
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