特許
J-GLOBAL ID:200903022693389703
セラミックおよびその連続焼結のためのプロセス
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 淳 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559063
公開番号(公開出願番号):特表2002-520244
出願日: 1999年06月23日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】セラミック焼結成形体の製造のための連続プロセスであって、該プロセスは、ケイ素、アルミニウム、酸素および窒素系の元素を含有する化合物を含む第1の成分を含む粉末混合物からグリーン成形体を形成する工程と;粉末混合物は、イットリウム、スカンジウム、セリウム、ランタン、およびランタニド系の金属からなる群より選択される少なくとも1つの元素の化合物を含む第2の成分をさらに含み、該第2の成分は粉末混合物の0.1〜10重量パーセントを構成し;グリーン成形体を熱処理する工程とを含み、該熱処理は、焼結成形体を製造するためにグリーン成形体を少なくとも1つの加熱ゾーンに連続的に通過させることを含む連続プロセス。
請求項(抜粋):
セラミック焼結成形体の製造のための連続プロセスであって、該プロセスは、 ケイ素、アルミニウム、酸素および窒素系の元素を含有する化合物を含む第1の成分を含む粉末混合物から圧粉成形体を形成する工程と;粉末混合物は、イットリウム、スカンジウム、セリウム、ランタン、およびランタニド系の金属からなる群より選択される少なくとも1つの元素の化合物を含む第2の成分をさらに含み、該第2の成分は粉末混合物の0.1〜10重量パーセントを構成し; 圧粉成形体を熱処理する工程とを含み、該熱処理は、焼結成形体を製造するために圧粉成形体を少なくとも1つの加熱ゾーンに連続的に通過させることを含み、1つの加熱ゾーンは摂氏約1700度以上の温度にあることを特徴とするプロセス。
IPC (4件):
C04B 35/64
, C04B 35/599
, F27B 9/24
, F27D 3/12
FI (4件):
F27B 9/24
, F27D 3/12
, C04B 35/64 C
, C04B 35/58 302 U
Fターム (45件):
4G001BA03
, 4G001BA06
, 4G001BA08
, 4G001BA09
, 4G001BA10
, 4G001BA24
, 4G001BA25
, 4G001BA26
, 4G001BA32
, 4G001BA36
, 4G001BA37
, 4G001BA38
, 4G001BA39
, 4G001BA57
, 4G001BB06
, 4G001BB08
, 4G001BB09
, 4G001BB10
, 4G001BB24
, 4G001BB25
, 4G001BB26
, 4G001BB37
, 4G001BB38
, 4G001BB39
, 4G001BB52
, 4G001BB57
, 4G001BC34
, 4G001BC52
, 4G001BC61
, 4G001BC72
, 4G001BC73
, 4G001BD12
, 4G001BD16
, 4G001BD18
, 4G001BE01
, 4G001BE26
, 4G001BE33
, 4G001BE35
, 4K050AA04
, 4K050BA07
, 4K050CG09
, 4K055AA08
, 4K055HA02
, 4K055HA08
, 4K055HA13
引用特許:
引用文献:
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