特許
J-GLOBAL ID:200903022704362829

光源装置およびプロジェクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-138559
公開番号(公開出願番号):特開2005-321524
出願日: 2004年05月07日
公開日(公表日): 2005年11月17日
要約:
【課題】色再現範囲を拡大し高輝度化を図りつつ、光学系のサイズを小さくすること。【解決手段】R光、G1光、G2光およびB光を合成するクロスダイクロイックプリズム203と、R光を発生させるLED201Rと、G1光を発生させるLED201G1と、G2光を発生させるLED201G2と、LED201G2に併設されB光を発生させるLED201Bと、LED201R、LED201G1、LED201G2およびLED201Bを駆動制御する制御部とを備え、G2光とB光とは、ピーク波長が隣接しており、制御部は、LED201G2とLED201Bとを時分割で切替えて駆動制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1〜第3光路から入射される第1色光〜第4色光を合成する光合成手段と、 前記第1光路上に配設され前記第1色光を発生させる第1発光手段と、 前記第2光路上に配設され前記第2色光を発生させる第2発光手段と、 前記第3光路上に配設され前記第3色光を発生させる第3発光手段と、 前記第3光路上において前記第3発光手段に併設され前記第4色光を発生させる第4発光手段と、 前記第1発光手段〜第4発光手段を駆動制御する制御手段とを備え、前記第1色光〜第4色光のうち、前記第3色光と前記第4色光とは、ピーク波長が隣接しており、前記制御手段は、前記第3発光手段と前記第4発光手段とを時分割で切替えて駆動制御すること、 を特徴とする光源装置。
IPC (6件):
G03B21/14 ,  G02F1/133 ,  G03B21/00 ,  G09G3/20 ,  G09G3/34 ,  G09G3/36
FI (7件):
G03B21/14 A ,  G02F1/133 535 ,  G03B21/00 E ,  G09G3/20 612U ,  G09G3/20 680C ,  G09G3/34 J ,  G09G3/36
Fターム (32件):
2H093NC43 ,  2H093ND17 ,  2H093ND24 ,  2H093NE06 ,  2H093NG02 ,  2K103AA01 ,  2K103AA05 ,  2K103AA11 ,  2K103AB04 ,  2K103AB07 ,  2K103BA01 ,  2K103BA11 ,  2K103BA13 ,  5C006AA22 ,  5C006AC25 ,  5C006AF45 ,  5C006AF69 ,  5C006AF85 ,  5C006BB11 ,  5C006EA01 ,  5C006EC11 ,  5C006FA56 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD30 ,  5C080EE30 ,  5C080FF09 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ05 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK43
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (5件)
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