特許
J-GLOBAL ID：200903022736629517

樹脂溶融混練物の圧延方法とその装置

発明者：
越後 幸益

越後 幸益 について

, 
山崎 純夫

山崎 純夫 について


出願人/特許権者：
大日本インキ化学工業株式会社

大日本インキ化学工業株式会社 について

, 
ディックテクノ株式会社

ディックテクノ株式会社 について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-062089
公開番号（公開出願番号）：特開2002-254462
出願日： 2001年03月06日
公開日（公表日）： 2002年09月11日
要約：
【要約】【課題】 圧延ロールに樹脂溶融混練物が付着して、圧延物がロールに巻き付く不具合を解消することが可能な圧延方法と装置の提供。【解決手段】 樹脂溶融混練物5を圧延ロール3によって圧延する方法において、前記圧延ロール3表面を結露可能雰囲気として前記圧延を行うことを特徴とする圧延方法;樹脂溶融混練物5を圧延する圧延ロール3を有する樹脂溶融混練物の圧延装置において、前記圧延ロール3表面を結露可能雰囲気とする加湿器6を設けたことを特徴とする圧延装置。
請求項（抜粋）：
樹脂溶融混練物を圧延ロールによって圧延する方法において、前記圧延ロール表面を結露可能雰囲気として前記圧延を行うことを特徴とする圧延方法。
IPC (4件)：
B29C 43/22 ,  B29C 43/56 ,  G03G 9/087 ,  B29L 7:00
FI (4件)：
B29C 43/22 ,  B29C 43/56 ,  B29L 7:00 ,  G03G 9/08 381
Fターム (10件)：
2H005AB01 ,  2H005AB04 ,  4F204AA04 ,  4F204AA11 ,  4F204AG01 ,  4F204FA06 ,  4F204FB02 ,  4F204FG08 ,  4F204FQ31 ,  4F204FQ40
引用特許：
審査官引用 (8件)
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