特許
J-GLOBAL ID:200903022829481161

自動車のラゲージルーム構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-218004
公開番号(公開出願番号):特開2003-025920
出願日: 2001年07月18日
公開日(公表日): 2003年01月29日
要約:
【要約】【課題】 ラゲージルーム内に上下二段に荷物を積載する場合に、トノボードを自動車上下方向に調整可能とした。【解決手段】 ラゲージルーム2の下部に設けた収容部4の開口部5に、ラゲージフロア5を設けて開口部5を開閉可能に構成するとともに、ラゲージルーム2の両側壁にトノボード10を設けてラゲージフロア5上を覆うように構成する場合、ラゲージルーム2の両側壁8,8に互いに対向するスライドレール9をそれぞれ複数段設け、これらスライドレール9間に順次架けることによってトノボード10を自動車上下方向位置を複数段階調整可能に構成した。
請求項(抜粋):
自動車のラゲージルームの下部に設けた収容部の開口部に、ラゲージフロアを設けて前記板開口部を開閉可能に構成するとともに、前記ラゲージルームの両側壁にトノボードを設けて前記ラゲージフロア上を覆うように構成する自動車のラゲージルーム構造において、前記トノボードは、前記ラゲージルームの両側壁に自動車上下方向位置を複数段階調整可能に構成したことを特徴とする自動車のラゲージルーム構造。
Fターム (5件):
3D022BA06 ,  3D022BA09 ,  3D022BA17 ,  3D022BB04 ,  3D022BC06
引用特許:
審査官引用 (3件)

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