特許
J-GLOBAL ID:200903022900263731
蓋 材
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金山 聡
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-139412
公開番号(公開出願番号):特開2000-327013
出願日: 1999年05月20日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 容器に熱接着された蓋材を部分的に剥離した後に、再び蓋材を容器に接着させて容器の開口を塞ぐことができる蓋材を提供することである。【解決手段】 内面に熱接着性樹脂層が形成されるとともに、熱接着性樹脂層面に、容器に熱接着される際に環状に形成される熱接着部における剥離開始端側の少なくとも一部分を覆うように感熱粘着剤層が形成され、感熱粘着剤層が水性エマルジョン樹脂からなる感熱粘着剤組成物により形成された構成であって、容器に熱接着される際の加熱により感熱粘着剤層が粘着性が発現する構成からなる蓋材である。
請求項(抜粋):
内面に熱接着性樹脂層が形成されるとともに、前記熱接着性樹脂層面に、容器に熱接着される際に環状に形成される熱接着部における剥離開始端側の少なくとも一部分を覆うように形成された感熱粘着剤層を有し、前記感熱粘着剤層が水性エマルジョン樹脂からなる感熱粘着剤組成物により形成された構成からなることを特徴とする蓋材。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 53/00 A
, B32B 15/20
Fターム (58件):
3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AB10
, 3E084BA01
, 3E084BA06
, 3E084BA07
, 3E084BA09
, 3E084CA01
, 3E084CB01
, 3E084CB03
, 3E084CB04
, 3E084CC01
, 3E084CC03
, 3E084CC07
, 3E084CC08
, 3E084FA09
, 3E084FD13
, 3E084GB08
, 3E084GB12
, 3E084GB17
, 3E084HA03
, 3E084HB01
, 3E084HC08
, 3E084HD01
, 3E084JA19
, 3E084KA14
, 3E084KA15
, 4F100AB10D
, 4F100AB33D
, 4F100AK01B
, 4F100AK01C
, 4F100AK04
, 4F100AK04G
, 4F100AK25
, 4F100AL01
, 4F100AL05C
, 4F100AT00A
, 4F100BA03
, 4F100BA04
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100BA41C
, 4F100CB00
, 4F100DG10A
, 4F100GB18
, 4F100HB31
, 4F100JA05C
, 4F100JB05C
, 4F100JL01
, 4F100JL04
, 4F100JL05
, 4F100JL12B
, 4F100JL13C
, 4F100JL14
, 4F100JM01C
, 4F100JN08
, 4F100YY00C
引用特許:
前のページに戻る