特許
J-GLOBAL ID:200903023226469899
配管系の消音装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-006770
公開番号(公開出願番号):特開2000-205068
出願日: 1999年01月13日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 十分な消音効果を得ながらサイドブランチの管長を短くできるとともに、消音効果を広い周波数域で得る。【解決手段】 エンジン吸気主配管12に、先端が閉塞した管体であるサイドブランチ11を分岐接続し、このサイドブランチ11の入口部分に多孔板13を取付けてサイドブランチ式共鳴型の消音装置を構成した。
請求項(抜粋):
流体が通される主配管に、先端が閉塞した管体であるサイドブランチが分岐接続され、このサイドブランチ内に、流体の流れを絞る絞り手段が設けられたことを特徴とする配管系の消音装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F02M 35/12 D
, F16L 55/04
Fターム (3件):
3H025CA01
, 3H025CB02
, 3H025CB11
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
内燃機関の吸気装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-253956
出願人:ヤマハ発動機株式会社
-
防振装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-315195
出願人:豊田合成株式会社
前のページに戻る