特許
J-GLOBAL ID:200903023233093136
電解水素溶存水
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-219972
公開番号(公開出願番号):特開2003-175390
出願日: 1997年04月11日
公開日(公表日): 2003年06月24日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、DNAの損傷を防止または抑制することができる電解水素溶存水を提供することを目的とする。【解決手段】 水道水から純水を得る。純水中にNaClを加えてその電導率を100μS/cm以上に調整する。その後電気分解し、得られた陰極水を取出し、中性にする。得られた陰極水は0.1ppm以上の溶存水素(H+ ,H・,H2 )を含む。この溶存水素が、DNAの損傷を防止または抑制する。
請求項(抜粋):
人体に適用され、DNAの損傷を防止または修復する電解水素溶存水であって、逆浸透膜法または蒸留法によって精製され、0.1ppm以上の溶存水素を含み、酸化還元電位が+100mV以下であり、燐酸ナトリウムまたは陽極で得られる陽極水で、pH7.2〜7.3に調節されており、濾過、活性炭、脱気または蒸留を用いることにより、次亜塩素酸が除去された電解水素溶存水。
IPC (14件):
C02F 1/46
, A23L 1/30
, A23L 2/00
, A61K 7/00
, A61K 7/48
, A61K 9/08
, A61K 35/02
, A61P 43/00 111
, C01B 5/00
, C02F 1/00
, C02F 1/04
, C02F 1/20
, C02F 1/28
, C02F 1/44
FI (14件):
C02F 1/46 A
, A23L 1/30 Z
, A61K 7/00 B
, A61K 7/48
, A61K 9/08
, A61K 35/02
, A61P 43/00 111
, C01B 5/00 Z
, C02F 1/00 L
, C02F 1/04 Z
, C02F 1/20 A
, C02F 1/28 A
, C02F 1/44 H
, A23L 2/00 V
Fターム (56件):
4B017LC03
, 4B017LK02
, 4B018LE03
, 4B018MD01
, 4B018ME06
, 4B018MF10
, 4C076AA12
, 4C076GG44
, 4C083AB051
, 4C083CC04
, 4C083EE01
, 4C087BA01
, 4C087MA17
, 4C087NA14
, 4C087ZC41
, 4C087ZC54
, 4D006GA03
, 4D006KA72
, 4D006KB01
, 4D006KB12
, 4D006KB14
, 4D006KB17
, 4D006KB18
, 4D006PB02
, 4D006PC11
, 4D006PC41
, 4D024AA03
, 4D024AB11
, 4D024BA02
, 4D024BB01
, 4D024DB05
, 4D024DB09
, 4D034BA03
, 4D034CA12
, 4D037AA03
, 4D037AB14
, 4D037BA23
, 4D037CA03
, 4D037CA04
, 4D037CA14
, 4D061DA02
, 4D061DB07
, 4D061EA02
, 4D061EB01
, 4D061EB04
, 4D061EB12
, 4D061EB17
, 4D061EB19
, 4D061ED12
, 4D061ED13
, 4D061FA02
, 4D061FA03
, 4D061FA06
, 4D061FA09
, 4D061FA11
, 4D061FA13
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
電解生成水
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-350323
出願人:有限会社松尾生体物理研究所, 株式会社大洋エンジニアリング, 林秀光
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イオン水生成器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-006828
出願人:松下電工株式会社
-
整水機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-079371
出願人:ブラザー工業株式会社
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