特許
J-GLOBAL ID：200903023311013829

画像処理装置およびその方法

発明者：
小谷 拓矢

小谷 拓矢 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (4件)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-169932
公開番号（公開出願番号）：特開2005-004656
出願日： 2003年06月13日
公開日（公表日）： 2005年01月06日
要約：
【課題】ノイズ除去、色調補正、シャープネスの順に補正を行った後、ノイズ除去のパラメータを変更したい場合、三つの処理を適用した結果の画像にさらにノイズ除去を適用するか、もしくは、全ての処理を取り消して最初からやり直すかだが、画像処理は適用すればするほど補正対象の画像に階調飛びなどが消じるから、すべての補正結果を破棄して、一から補正し直すことになる。【解決手段】CPU 101は、異なる特性をもつ複数の画像処理の画像処理パラメータをモニタ105に提示し、画像処理パラメータの変更を受け付け、複数の画像処理を予め定められた順序で画像に適用する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
ソフトウェアにより画像処理を行う画像処理方法であって、 異なる特性をもつ複数の画像処理の画像処理パラメータを提示し、 前記画像処理パラメータの変更を受け付け、 前記複数の画像処理を予め定められた順序で画像に適用することを特徴とする画像処理方法。
IPC (3件)：
G06T1/00 ,  G06F3/12 ,  H04N1/40
FI (3件)：
G06T1/00 500A ,  G06F3/12 L ,  H04N1/40 101Z
Fターム (32件)：
5B021AA01 ,  5B021BB02 ,  5B021LG07 ,  5B021LG08 ,  5B057CA01 ,  5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB01 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CD05 ,  5B057CE02 ,  5B057CE03 ,  5B057CE04 ,  5B057CE11 ,  5B057CE14 ,  5B057CE17 ,  5B057CH01 ,  5C077LL16 ,  5C077LL19 ,  5C077MP08 ,  5C077PP02 ,  5C077PP03 ,  5C077PP15 ,  5C077PP20 ,  5C077PP37 ,  5C077PP38 ,  5C077PQ11 ,  5C077SS06 ,  5C077TT02
引用特許：
審査官引用 (9件)
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