特許
J-GLOBAL ID:200903023374315817
カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生及び放出促進作用を有する可食性組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
西藤 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-113228
公開番号(公開出願番号):特開2005-068129
出願日: 2004年04月07日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療効果、臓器移植拒絶反応を軽減する効果、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減効果、さらには育毛効果を有し、しかも人体にやさしく副作用のない自然の成分を用いた可食性組成物を提供する。【解決手段】イソフラボンとカプサイシンを必須成分とし、カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生および放出促進作用を有する可食性組成物とする。そして、その可食性組成物を、胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療用、臓器移植拒絶反応軽減用、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減用、さらには頭髪等の育毛用の、可食性組成物とする。【選択図】なし
請求項(抜粋):
イソフラボンとカプサイシンを必須成分とし、カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生および放出促進作用を有することを特徴とする可食性組成物。
IPC (11件):
A61K31/352
, A23L1/30
, A61K31/165
, A61K35/78
, A61P1/04
, A61P3/04
, A61P17/14
, A61P19/10
, A61P35/00
, A61P37/06
, A61P43/00
FI (15件):
A61K31/352
, A23L1/30 B
, A61K31/165
, A61K35/78 J
, A61K35/78 R
, A61K35/78 X
, A61P1/04
, A61P3/04
, A61P17/14
, A61P19/10
, A61P35/00
, A61P37/06
, A61P43/00 105
, A61P43/00 111
, A61P43/00 121
Fターム (67件):
4B018LB01
, 4B018LB02
, 4B018LB07
, 4B018ME01
, 4B018ME05
, 4B018ME08
, 4B018ME11
, 4B018ME14
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA08
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086MA10
, 4C086MA52
, 4C086NA05
, 4C086NA14
, 4C086ZA66
, 4C086ZA68
, 4C086ZA70
, 4C086ZA92
, 4C086ZA97
, 4C086ZB08
, 4C086ZB21
, 4C086ZB26
, 4C086ZC02
, 4C086ZC75
, 4C088AB48
, 4C088AB59
, 4C088AC04
, 4C088BA08
, 4C088BA11
, 4C088BA14
, 4C088MA07
, 4C088MA52
, 4C088NA05
, 4C088NA14
, 4C088ZA66
, 4C088ZA68
, 4C088ZA70
, 4C088ZA92
, 4C088ZA97
, 4C088ZB08
, 4C088ZB21
, 4C088ZB26
, 4C088ZC02
, 4C088ZC75
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206GA03
, 4C206GA28
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA13
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, 4C206NA05
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, 4C206ZA68
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, 4C206ZC02
, 4C206ZC75
引用特許: