特許
J-GLOBAL ID:200903023381458453
セラミックヒータ及びこれを用いた酸素センサ
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-023176
公開番号(公開出願番号):特開2000-221158
出願日: 1999年01月29日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】絶縁性セラミック体2中にPtを主体とする発熱抵抗体3を埋設してなるセラミックヒータ1において、300°C以上の温度に繰り返し発熱させた時に、発熱抵抗体3が酸化されることを防止する。【解決手段】Ptを主体とする発熱抵抗体3を埋設する絶縁性セラミック体2中に含まれるNa含有量を50ppm以下としてセラミックヒータ1を構成する。
請求項(抜粋):
Na含有量が50ppm以下である絶縁性セラミック体中に、Ptを主体とする発熱抵抗体を埋設してなるセラミックヒータ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
2G004BB04
, 2G004BE22
, 2G004BJ03
, 2G004BM07
, 3K092PP20
, 3K092QA05
, 3K092QB02
, 3K092QB32
, 3K092QB62
, 3K092QB74
, 3K092RF25
, 3K092RF26
, 3K092RF27
, 3K092VV09
, 3K092VV28
引用特許:
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