特許
J-GLOBAL ID：200903023390655962

ボックスパレット

発明者：
毛利 均

毛利 均 について

, 
山内 寿敏

山内 寿敏 について


出願人/特許権者：
三甲株式会社

三甲株式会社 について


代理人 (1件)： 平井 保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-192897
公開番号（公開出願番号）：特開2001-018963
出願日： 1999年07月07日
公開日（公表日）： 2001年01月23日
要約：
【要約】【解決手段】底部1の開口側の上部角部に形成された凹部3と、該凹部3の相対する側部に形成された縦溝4と、下部扉部B2”の下面に垂設された一対の係合枠5aと該係合枠5aの相対する面5bと反対側の外面5dに突設された、縦溝4に挿入されるピン5eとを有する係止部材5と、該係止部材5の係合枠5aの間隙に挿入される係止ブロック8とにより、ボックスパレット本体B1に下部扉部B2”を取り付けるようにしたボックスパレットに関するものである。【効果】ボックスパレットBの1側面を完全に開けることができ、扉B2が、ボックスパレットBに収容された物品の出し入れの邪魔になるようなことが防止できる。
請求項（抜粋）：
底部と該底部の3辺から垂直に立設された側壁とからなるボックスパレット本体と、連結部材を介して上部扉部と下部扉部とに分割された扉とからなるボックスパレットであって、底部の開口側の上部角部に形成された凹部と、該凹部の相対する側部に形成された縦溝と、下部扉部の下面に垂設された一対の係合枠と該係合枠の相対する面と反対側の外面に突設された、上記縦溝に挿入されるピンとを有する係止部材と、該係止部材の係合枠の間隙に挿入される係止ブロックとにより、ボックスパレット本体に上記下部扉部を取り付けたことを特徴とするボックスパレット。
Fターム (6件)：
3E063AA06 ,  3E063BB04 ,  3E063CC06 ,  3E063CD03 ,  3E063DA02 ,  3E063EE03
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM