特許
J-GLOBAL ID:200903023411337567

廃水からの弗素化アルカン酸の回収方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-552073
公開番号(公開出願番号):特表2002-516892
出願日: 1999年05月27日
公開日(公表日): 2002年06月11日
要約:
【要約】弗素化乳化剤酸は、微細な固体および/または固体に変わる物質を最初に廃水から好ましくは沈殿により除去し、次いで廃水をアニオン交換樹脂に接触させそしてそのイオン交換樹脂から弗素化乳化剤酸を溶離させることによって廃水から単離することができる。
請求項(抜粋):
廃水からの弗素化乳化剤酸の回収方法において、微細な固体および/または固体に変わり得る物質を最初に廃水から除去し、次いで弗素化乳化剤酸をアニオン交換樹脂に結合させそしてそのイオン交換樹脂から弗素化乳化剤酸を溶離させることを特徴とする、上記弗素化アルカン酸の回収法。
IPC (5件):
C07C 51/47 ,  B01J 41/04 ,  C02F 1/42 ,  C07C 53/21 ,  C08F 6/14
FI (5件):
C07C 51/47 ,  B01J 41/04 J ,  C02F 1/42 B ,  C07C 53/21 ,  C08F 6/14
Fターム (20件):
4D025AA09 ,  4D025AB35 ,  4D025BA14 ,  4D025BA22 ,  4D025DA10 ,  4H006AA02 ,  4H006AD17 ,  4H006BB10 ,  4H006BB44 ,  4H006BC53 ,  4H006BE62 ,  4H006BM10 ,  4H006BM71 ,  4H006BS10 ,  4J100AC26P ,  4J100AE02Q ,  4J100CA04 ,  4J100FA02 ,  4J100FA20 ,  4J100GD07
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 廃水からの弗素化アルカン酸の回収方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2000-552048   出願人:ダイネオン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト, アクシバ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
  • 特開昭61-215346
  • 特開昭55-104651
全件表示

前のページに戻る