特許
J-GLOBAL ID:200903023470526098

シート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井島 藤治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-281741
公開番号(公開出願番号):特開平11-115581
出願日: 1997年10月15日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】【課題】 コストダウンが可能なシートを提供することを課題とする。【解決手段】 フロアに対して引き起こし可能に設けられたベースフレーム21,22と、ベースフレーム21,22に設けられた第1及び第1′のレール41,41′と、ベースフレーム21,22上に積層配置されるシートクッションフレーム31と、シートクッションフレーム31に設けられ、第1及び第1′のレール41,41′に移動可能に係合した第2及び第2′のレール42,42′と、第2及び第2′のレール42,42′の移動を禁止する第1及び第2′のロック機構51,51′と、ベースフレーム21,22のフロアからの引き起こしを禁止する第2及び第2′のロック機構56,56′とを有したシートであって、第1及び第1′のロック機構51,51′のロック位置と、第2及び第2′のロック機構56,56′のロック位置とが第1及び第2レール、第1′及び第2′のレール41,42、41′,42′のレールセンタ近傍にあるように構成する。
請求項(抜粋):
フロアに対して引き起こし可能に設けられたベースフレームと、該ベースフレームに設けられた第1のレールと、前記ベースフレーム上に積層配置されるシートクッションフレームと、該シートクッションフレームに設けられ、前記第1のレールに移動可能に係合した第2のレールと、該第2のレールの移動を禁止する第1のロック機構と、前記ベースフレームのフロアからの引き起こしを禁止する第2のロック機構とを有したシートであって、前記第1のロック機構のロック位置と、前記第2のロック機構のロック位置とが前記第1及び第2のレールのレールセンタ近傍にあることを特徴とするシート。
IPC (2件):
B60N 2/30 ,  B60N 2/06
FI (2件):
B60N 2/30 ,  B60N 2/06
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (6件)
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