特許
J-GLOBAL ID:200903023499353184

感光体被膜の処理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-116703
公開番号(公開出願番号):特開平7-013348
出願日: 1994年05月30日
公開日(公表日): 1995年01月17日
要約:
【要約】【目的】 感光体被膜の予め決められた部分を除去する方法及び装置を提供する。【構成】 被膜の予め決められた部分から被膜の少なくとも一部を除去する為に、少なくとも一種の液体媒体の存在下で、その被膜場所に高エネルギー照射源を当てる事を含む、被膜の少なくとも一部を除去する為の感光体の予め決められた部分の被膜を除去する方法。【効果】 感光体被膜の予め決められた部分を除去する為の、科学的又は機械的後処理を必要としない。
請求項(抜粋):
感光体上の被膜の予め決められた部分を処理して被膜の少なくとも一部を除去する方法であって、被膜の予め決められた部分から、被膜の少なくとも一部を除去するために、少なくとも一種の液体媒体の存在下で、高エネルギー照射源をその被膜部分に当てる事、及び該少なくとも一種の液体媒体が被膜除去補助のための十分な力を被膜に及ぼすことを含む処理方法。
引用特許:
審査官引用 (9件)
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