特許
J-GLOBAL ID:200903023517385030
押圧検知センサ、入力装置及び電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山口 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-309451
公開番号(公開出願番号):特開2009-134473
出願日: 2007年11月29日
公開日(公表日): 2009年06月18日
要約:
【課題】押下位置の情報のみならず、外力に応じた押し込み力を確実に検知できるようにすると共に、塵埃や水分等の侵入を防止できるようにする。【解決手段】所定の長さ及び幅を有し、かつ、所定の形状を有したベースシート55と、所定の長さを有してベースシート55に配置された電極パターン51と、電極パターン51に対向してベースシート55に配置された電極パターン52と、電極パターン51と電極パターン52との間に配置され、外力に応じて当該電極パターン51と電極パターン52との間を電気的に接続する弾性導電体53と、内側に弾性導電体53を有して電極パターン51と電極パターン52とを含むベースシート55上を覆う被覆シート54とを備え、被覆シート54は可撓性及び又は弾性を有するものである。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
所定の長さ及び幅を有し、かつ、所定の形状を有したベース部材と、
所定の長さを有して前記ベース部材に配置された第1の導体と、
前記第1の導体に対向して前記ベース部材に配置された第2の導体と、
前記第1の導体と第2の導体との間に配置され、外力に応じて当該第1及び第2の導体間を電気的に接続する導電性の接触体と、
内側に前記接触体を有して前記第1及び第2の導体を含む前記ベース部材上を覆う被覆部材とを備え、
前記被覆部材は可撓性及び又は弾性を有することを特徴とする押圧検知センサ。
IPC (5件):
G06F 3/041
, G06F 3/02
, H01H 13/52
, H01H 13/66
, H01H 13/712
FI (5件):
G06F3/041 330G
, G06F3/02 E
, H01H13/52 E
, H01H13/66
, H01H13/70 E
Fターム (62件):
5B087AA09
, 5B087CC16
, 5B087CC17
, 5B087CC43
, 5G206AS02K
, 5G206AS07K
, 5G206AS27K
, 5G206AS38K
, 5G206AS38N
, 5G206AS38Q
, 5G206AS45H
, 5G206AS45Q
, 5G206BS02H
, 5G206BS02K
, 5G206BS02Z
, 5G206BS14H
, 5G206BS15H
, 5G206BS15Q
, 5G206BS27K
, 5G206BS28K
, 5G206BS44H
, 5G206BS44K
, 5G206BS44Z
, 5G206BS52K
, 5G206BS55H
, 5G206BS55K
, 5G206CS01H
, 5G206CS01K
, 5G206CS04K
, 5G206CS11K
, 5G206DS02H
, 5G206DS02K
, 5G206DS02Q
, 5G206DS02Z
, 5G206ES12H
, 5G206ES12N
, 5G206ES12Z
, 5G206ES39K
, 5G206ES55K
, 5G206GS02
, 5G206GS04
, 5G206GS05
, 5G206GS07
, 5G206HS12
, 5G206HU12
, 5G206HU50
, 5G206JU22
, 5G206KS14
, 5G206KS20
, 5G206KS37
, 5G206KS39
, 5G206KS56
, 5G206KS57
, 5G206KS64
, 5G206KU04
, 5G206KU14
, 5G206KU23
, 5G206KU38
, 5G206KU47
, 5G206NS02
, 5G206QS09
, 5G206QS13
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (1件)
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圧力分布検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-237972
出願人:ポリマテック株式会社
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