特許
J-GLOBAL ID:200903023700549823

生体刺激システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-293048
公開番号(公開出願番号):特開2002-095716
出願日: 2000年09月26日
公開日(公表日): 2002年04月02日
要約:
【要約】【課題】 顧客に過剰な投資を強いることなく顧客に各種個人情報に応じた適切な刺激を与えることができるものとする。【解決手段】 生体に刺激を与える刺激付与手段及び該刺激付与手段の動作を制御する制御手段を備えるとともに、生体である使用者についての個人情報の入力用の個人情報入力手段5を備えている生体刺激装置Mと、該生体刺激装置に回線3を介して接続されるホスト4とからなる。ホストは回線を通じて取得した個人情報に基づいて刺激パターンを決定し、制御手段は回線を通じてホストから上記刺激パターンを取得して該刺激パターンに基づいて刺激付与手段を作動させる。個人情報入力手段を通じて各種個人情報をホストに送るだけで、使用者個人に適合した適切な刺激パターンの刺激を受けることができる。
請求項(抜粋):
生体に刺激を与える刺激付与手段及び該刺激付与手段の動作を制御する制御手段を備えるとともに、生体である使用者についての個人情報の入力用の個人情報入力手段を備えている生体刺激装置と、該生体刺激装置に回線を介して接続されるホストとからなり、ホストは回線を通じて上記個人情報入力手段から取得した個人情報に基づいて刺激パターンを決定し、制御手段は回線を通じてホストから上記刺激パターンを取得して該刺激パターンに基づいて刺激付与手段を作動させるものであることを特徴とする生体刺激システム。
IPC (2件):
A61H 7/00 323 ,  A61H 15/00 370
FI (2件):
A61H 7/00 323 S ,  A61H 15/00 370 M
Fターム (12件):
4C100AA00 ,  4C100AD00 ,  4C100AE00 ,  4C100AF00 ,  4C100BA01 ,  4C100BB02 ,  4C100BC00 ,  4C100CA03 ,  4C100DA04 ,  4C100DA05 ,  4C100DA08 ,  4C100DA10
引用特許:
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る