特許
J-GLOBAL ID:200903023752642937
ジョイントボックス
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-082732
公開番号(公開出願番号):特開2000-278842
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月06日
要約:
【要約】【課題】定格の増大に対応可能なジョイントボックスを提供する。【解決手段】ボディ1aとカバー1bから構成されるハウジング1内に端子板7、端子部8、分岐用端子板17並びに栓刃受け部26等が収納される。電源線60の芯線が接続される端子部8は、端子ねじ8aと、端子枠8bとから成る所謂ピラー端子構造を有している。而して、端子部8をピラー端子のようなねじ式の端子構造とすることにより、定格の増大に対応することができる。
請求項(抜粋):
電源線の芯線を端子ねじにより端子板に接続する端子部と、端子部に電気的に接続されるとともにハーネスプラグの前面に形成された凹部内に嵌合され、ハーネスプラグの凹部内に突出する栓刃を挿入する栓刃挿入口が前面に形成され、内装する栓刃受け部で栓刃を挟持する分岐線接続部とをハウジング内に配設して成ることを特徴とするジョイントボックス。
IPC (3件):
H02G 3/08
, H01R 13/64
, H02G 3/38
FI (3件):
H02G 3/08 Z
, H01R 13/64
, H02G 3/28 D
Fターム (23件):
5E021FA04
, 5E021FA07
, 5E021FA16
, 5E021FA20
, 5E021FB07
, 5E021FB21
, 5E021FB30
, 5E021FC03
, 5E021FC07
, 5E021FC29
, 5E021FC38
, 5E021FC40
, 5E021HB15
, 5E021HC07
, 5E021JA05
, 5G361AA07
, 5G361AC01
, 5G361AC03
, 5G361AC13
, 5G361AD01
, 5G363AA20
, 5G363BA01
, 5G363DB11
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
配線器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-278676
出願人:松下電工株式会社
-
特開平4-325816
審査官引用 (2件)
-
配線器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-278676
出願人:松下電工株式会社
-
特開平4-325816
前のページに戻る