特許
J-GLOBAL ID:200903023928402555
ボトル把持体及びボトル口部を把持する方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
太田 明男
, 太田 朝子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-158221
公開番号(公開出願番号):特開2006-327679
出願日: 2005年05月30日
公開日(公表日): 2006年12月07日
要約:
【課題】ボトルを搬送する際に発生するボトルの遠心力傾斜を抑制し、搬送中のボトルの姿勢が安定すると共にボトル受渡し時における把持ミスが生ずることのないボトル把持体を提供する。【解決手段】ボトルを把持する開閉式グリップ装置10に於いて、ボトル口部110の円筒部113を把持するグリップ部11と、ボトル口部の雄ネジ部111を把持するネジサポート部12とを備え、かつ、ボトル口部の円筒部からボトル口部の雄ネジ部までを一体的に把持できるように、前記グリップ部とネジサポート部とが上下方向の厚みを有し一体として形成されていることを特徴とするボトル把持体10。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ボトルを把持する開閉式グリップ装置に於いて、ボトル口部の円筒部を把持するグリップ部と、ボトル口部の雄ネジ部を把持するネジサポート部とを備え、かつ、ボトル口部の円筒部からボトル口部の雄ネジ部までを一体的に把持できるように、前記グリップ部とネジサポート部とが上下方向の厚みを有し一体として形成されていることを特徴とするボトル把持体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
3E079AB01
, 3E079FF16
, 3F072AA07
, 3F072AA08
, 3F072GE02
, 3F072GF01
, 3F072GF03
, 3F072GG03
, 3F072KC01
, 3F072KC06
引用特許:
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