特許
J-GLOBAL ID:200903023955315630
赤外線吸収ガラス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大野 精市 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-145280
公開番号(公開出願番号):特開平9-328332
出願日: 1996年06月07日
公開日(公表日): 1997年12月22日
要約:
【要約】【目的】 赤外線吸収能と可視光透過率が共に高く、自動車用等の車両用窓ガラスや建築用窓ガラスとして用いた場合には、快適な視野の確保と共に冷房負荷の低減に優れた赤外線吸収ガラスを提供する。【構成】 重量%で表示して、0.02%以上のFe2O3に換算した全酸化鉄(T-Fe2O3)を含有し、900〜1600nmにおいて透過率の極小値をとる波長が1100nm以上であることを特徴とする赤外線吸収ガラスである。
請求項(抜粋):
重量%で表示して、0.02%以上のFe2O3に換算した全酸化鉄(T-Fe2O3)を含有し、900〜1600nmにおいて透過率の極小値をとる波長が1100nm以上であることを特徴とする赤外線吸収ガラス。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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紫外線赤外線吸収ガラス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-065219
出願人:日本板硝子株式会社
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特開平4-270138
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