特許
J-GLOBAL ID:200903072081679947

紫外線赤外線吸収ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大野 精市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-065219
公開番号(公開出願番号):特開平6-092678
出願日: 1993年03月24日
公開日(公表日): 1994年04月05日
要約:
【要約】【目的】 紫外線の吸収能に優れた刺激純度の小さいガラスを提供する。【構成】 重量%で表示して本質的に、65〜80%のSiO2 、0〜5%のAl2 O3 、0〜5%のB2 O3 、0〜10%のMgO、5〜15%のCaO、10〜18%のNa2 O、0〜5%のK2 O、5〜15%のMgO+CaO、10〜20%のNa2 O+K2 O、0.3〜2%のCeO2 に換算した酸化セリウム、0〜1%のTiO2 、0.1〜0.8%のFe2 O3 に換算した酸化鉄、0〜0.006%のCoO、0〜0.01%のNiO、0〜0.0015%のSeから成ることを特徴とする紫外線赤外線吸収ガラス。
請求項(抜粋):
重量%で表示して本質的に、65〜80%のSiO2 、0〜5%のAl2 O3 、0〜5%のB2 O3 、0〜10%のMgO、5〜15%のCaO、10〜18%のNa2 O、0〜5%のK2 O、5〜15%のMgO+CaO、10〜20%のNa2 O+K2 O、0.3〜2%のCeO2 に換算した酸化セリウム、0〜1%のTiO2 、0.1〜0.8%のFe2 O3 に換算した酸化鉄、0〜0.006%のCoO、0〜0.01%のNiO、0〜0.0015%のSeから成ることを特徴とする紫外線赤外線吸収ガラス。
IPC (5件):
C03C 4/08 ,  B60J 1/00 ,  C03C 3/083 ,  C03C 3/089 ,  C03C 3/091
引用特許:
審査官引用 (7件)
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