特許
J-GLOBAL ID：200903023984569683

ルータ装置

発明者：
永見 健一

永見 健一 について

, 
勝部 泰弘

勝部 泰弘 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-009405
公開番号（公開出願番号）：特開平9-036908
出願日： 1996年01月23日
公開日（公表日）： 1997年02月07日
要約：
【要約】【課題】 データグラムの内容を参照する前に転送先を知ることにより、転送効率の向上を図ったルータ装置を提供すること。【解決手段】 少なくとも1つの仮想コネクションネットワークとの接続インタフェースを有し、データグラムを転送するルータ装置において、仮想コネクションの識別子と転送先となる接続インタフェースとの対応関係を少なくとも記憶する記憶手段と、入力されたデータグラムの仮想コネクションの識別子に基づき、前記記憶手段を参照して、データグラムの転送先となる接続インタフェースを決定する決定手段と、この決定手段により決定された接続インタフェースへ向けて前記データグラムを転送する転送手段とを具備することを特徴とする。
請求項（抜粋）：
少なくとも1つの仮想コネクションネットワークとの接続インタフェースを有し、データグラムを転送するルータ装置において、仮想コネクションの識別子と転送先となる接続インタフェースとの対応関係を少なくとも記憶する記憶手段と、入力されたデータグラムの仮想コネクションの識別子に基づき、前記記憶手段を参照して、データグラムの転送先となる接続インタフェースを決定する決定手段と、この決定手段により決定された接続インタフェースへ向けて前記データグラムを転送する転送手段とを具備することを特徴とするルータ装置。
IPC (6件)：
H04L 12/46 ,  H04L 12/28 ,  H04L 12/66 ,  H04L 29/06 ,  H04M 3/00 ,  H04Q 3/00
FI (5件)：
H04L 11/00 310 C ,  H04M 3/00 A ,  H04Q 3/00 ,  H04L 11/20 B ,  H04L 13/00 305 D
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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