特許
J-GLOBAL ID:200903024000804403

エアバッグ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田中 香樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-109105
公開番号(公開出願番号):特開2003-306184
出願日: 2002年04月11日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】【課題】 あらゆる衝突場面で迅速な衝突判断を可能にする。【解決手段】 ヘッドパイプ46から車体後方に延びる車体フレーム40と、ヘッドパイプ46に回動自在に支持され、その下端で前輪を軸支するフロントフォーク4とを有する自動二輪車にエアバッグ装置100を搭載する。フロントフォーク4および車体フレーム40の位置A,Bに衝撃センサをそれぞれ配置する。エアバッグ装置100は衝撃センサによる衝撃検知結果に基づいて膨張・展開される。
請求項(抜粋):
ヘッドパイプおよび該ヘッドパイプから車体後方に延びる車体フレームと、前記ヘッドパイプに回動自在に支持され、その下端で前輪を軸支するフロントフォークとを有する2,3輪鞍乗り型車両に搭載されるエアバッグ装置において、前記フロントフォークおよび前記車体フレームのそれぞれに配置される衝撃センサと、前記衝撃センサによる衝撃検知結果に基づいて膨張・展開されるエアバッグとを具備したことを特徴とするエアバッグ装置。
FI (2件):
B62J 27/00 A ,  B62J 27/00 B
引用特許:
審査官引用 (12件)
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