特許
J-GLOBAL ID:200903024006448730

ポーリング通信方法及びポーリング通信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 隆彌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-201098
公開番号(公開出願番号):特開2001-028590
出願日: 1999年07月15日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】【課題】 ポーリング通信システムにおいて強制的に通信が終了した場合、親局から子局に通信を開始する手段がないため親局から子局に残りのデータを送信することができなかった。【解決手段】 親局から子局へのポーリングに対する子局から親局へのポーリング応答が中止されてから所定の時間が経過すると通信を終了するポーリング通信方法において、前記子局が前記所定の時間経過前に延長用ポーリング応答を送信することを特徴とするポーリング通信方法。
請求項(抜粋):
親局から子局へのポーリングに対する子局から親局へのポーリング応答が中止されてから所定の時間が経過すると通信を終了するポーリング通信方法において、前記子局が前記所定の時間経過前に延長用ポーリング応答を送信することを特徴とするポーリング通信方法。
Fターム (11件):
5K033AA01 ,  5K033AA09 ,  5K033BA01 ,  5K033BA13 ,  5K033CA03 ,  5K033CA04 ,  5K033CB01 ,  5K033CB04 ,  5K033DA01 ,  5K033DA20 ,  5K033DB09
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • プログラム転送方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-066013   出願人:三菱電機株式会社

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