特許

J-GLOBAL ID：200903024044022984

ケーブル押さえ機構及び記録装置

発明者： 内田 幸太
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (2件)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-310145
公開番号（公開出願番号）：特開2007-118240
出願日： 2005年10月25日
公開日（公表日）： 2007年05月17日
要約：

【課題】 キャリッジのフレキの巻き込み、ばたつきを防ぐ。【解決手段】 本体に対して移動可能なキャリッジと、前記キャリッジに電気的信号を伝達するために前記本体とキャリッジ間を接続するフレキシブルケーブルと、前記フレキシブルケーブルの浮き上がりを押さえるための本体に対して移動可能なケーブル押さえ部材と、を備え、前記ケーブル押さえ部材は前記ケーブル押さえ部材の全移動範囲内で、前記キャリッジより遅い速度で移動するよう構成されたことを特徴とするケーブル押さえ機構。【選択図】 図5

請求項（抜粋）：

本体に対して移動可能なキャリッジと、前記キャリッジに電気的信号を伝達するために前記本体とキャリッジ間を接続するフレキシブルケーブルと、前記フレキシブルケーブルの浮き上がりを押さえるための本体に対して移動可能なケーブル押さえ部材と、を備え、 前記ケーブル押さえ部材は前記ケーブル押さえ部材の全移動範囲内で、前記キャリッジより遅い速度で移動するよう構成されたことを特徴とするケーブル押さえ機構。

IPC (2件)：

B41J 29/00 ,  B41J 2/01

FI (2件)：

B41J29/00 D ,  B41J3/04 101Z

Fターム (7件)：

2C056EA21 ,  2C056FA10 ,  2C056HA52 ,  2C061AQ05 ,  2C061CG03 ,  2C061CG06 ,  2C061CG08

引用特許：

出願人引用 (2件)

• ケーブル押さえ機構及び記録装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-332685   出願人：キヤノン株式会社
• 記録装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-018029   出願人：キヤノン株式会社