特許
J-GLOBAL ID:200903024089884383

ローラギャップ測定方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-118242
公開番号(公開出願番号):特開2009-265054
出願日: 2008年04月30日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】ローラ間のギャップを高精度、かつ、効率よく測定し、測定時にローラ表面に損傷を与えることのないローラギャップ測定方法を提供する。【解決手段】球形形状の測定子と測定子よりも小さな基準球を有するダイヤルゲージを用いて、2本のローラにより形成された隙間の測定を行うローラギャップ測定方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
2本のローラで形成される隙間をダイヤルゲージで測定するローラギャップ測定方法であって、 前記ダイヤルゲージは、 球形の測定子と前記測定子の近傍に前記測定子よりも小さな径の基準球を有し、 前記基準球の径は測定を行う隙間よりも大きなものであって、 前記測定子と前記基準球を前記2本のローラにそれぞれ接触させて前記隙間の測定を行うものであることを特徴とするローラギャップ測定方法。
IPC (2件):
G01B 5/14 ,  G03G 21/00
FI (2件):
G01B5/14 ,  G03G21/00
Fターム (14件):
2F062AA36 ,  2F062BB03 ,  2F062BB04 ,  2F062CC08 ,  2F062CC22 ,  2F062EE07 ,  2F062EE47 ,  2F062EE62 ,  2F062GG18 ,  2F062HH05 ,  2F062HH13 ,  2F062HH43 ,  2F062LL07 ,  2H134QA01
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
  • 特開昭50-097355
  • 特開昭63-196801
  • 特開昭50-097355
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