特許
J-GLOBAL ID:200903024391359417
車輌用前照灯
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小松 祐治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-022952
公開番号(公開出願番号):特開2003-223804
出願日: 2002年01月31日
公開日(公表日): 2003年08月08日
要約:
【要約】【課題】 放電バルブを光源とする車輌用前照灯において、放電バルブが発生する電磁ノイズを確実に遮蔽することを課題とする。【解決手段】 リフレクタ5に固定された放電バルブ6と、該放電バルブに結合されて放電バルブに電力を供給するためのソケット19とを有し、上記リフレクタは放電バルブを取り付けるための取付孔8の周辺に導電材料から成るシールド部(反射膜)12を有し、上記ソケットはその周囲を覆う導電材料から成るシールド部(金属カバー)21を有し、リフレクタのシールド部とソケットのシールド部との間に弾性を有する導電材料によって形成された接続部材(導電パッキン)22を弾性変形させた状態で介在させ、これによって、リフレクタ側シールド部とソケット側シールド部とを電気的に接続させる。
請求項(抜粋):
リフレクタに固定された放電バルブと、該放電バルブに結合されて放電バルブに電力を供給するためのソケットとを有する車輌用前照灯であって、上記リフレクタは放電バルブを取り付けるための取付孔の周辺に導電材料から成るシールド部を有し、上記ソケットはその周囲を覆う導電材料から成るシールド部を有し、リフレクタのシールド部とソケットのシールド部との間に弾性を有する導電材料によって形成された接続部材を弾性変形させた状態で介在させ、これによって、リフレクタ側シールド部とソケット側シールド部とを電気的に接続させることを特徴とする車輌用前照灯。
IPC (7件):
F21S 8/10
, F21V 7/00
, F21V 15/00
, F21V 17/00
, F21V 19/00
, F21W101:10
, F21Y101:00
FI (6件):
F21W101:10
, F21Y101:00
, F21M 3/02 K
, F21M 3/02 E
, F21M 3/02 N
, F21M 7/00 Z
Fターム (5件):
3K042AA08
, 3K042AB01
, 3K042AB02
, 3K042AC06
, 3K042CC08
引用特許:
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