特許
J-GLOBAL ID：200903024625909513

単板の塗工装置

発明者：
小林 成好

小林 成好 について

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笹野 祐史

笹野 祐史 について

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米田 知弘

米田 知弘 について


出願人/特許権者：
株式会社ヒラノテクシード

株式会社ヒラノテクシード について


代理人 (1件)： 蔦田 璋子 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-304060
公開番号（公開出願番号）：特開2001-121054
出願日： 1999年10月26日
公開日（公表日）： 2001年05月08日
要約：
【要約】【課題】 単板を連続して塗工することができる塗工装置を提供する。【解決手段】 吸引孔14が開口したベルト12の上に、単板16を載置し、この単板16を吸引装置18でベルト12に吸引し、ベルト12を走行させてコータヘッド22によって単板16の上に塗工液を塗工する。この塗工をする場合に、単板16をバックアップロール32によって支持する。
請求項（抜粋）：
ガラス板等の単板の上面に塗工液を塗工する塗工装置において、複数の吸引孔が貫通し、前記単板を載置して前方へ搬送するベルトと、前記ベルトの上方に配され、その下部から塗工液を前記単板の上面に塗工する塗工手段と、前記ベルトの下方に配され、前記複数の吸引孔を通して前記単板を前記ベルトに吸引する吸引手段と、前記ベルトの下方であって前記塗工手段の真下近傍に配され、前記ベルトによって搬送される前記単板を支持するバックアップロールと、を有することを特徴とする単板の塗工装置。
IPC (4件)：
B05C 1/02 102 ,  B05C 5/02 ,  B05C 13/02 ,  C03C 17/00
FI (4件)：
B05C 1/02 102 ,  B05C 5/02 ,  B05C 13/02 ,  C03C 17/00
Fターム (20件)：
4F040AA02 ,  4F040AB04 ,  4F040AC01 ,  4F040BA17 ,  4F040BA24 ,  4F040CB03 ,  4F040CB05 ,  4F040CB13 ,  4F040CB15 ,  4F040CB18 ,  4F040CB26 ,  4F040CB40 ,  4F041AA02 ,  4F041AB01 ,  4F041BA22 ,  4F042AA02 ,  4F042DF11 ,  4F042DF17 ,  4G059AA01 ,  4G059AB19
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 塗工方法及び装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-141010   出願人：井上金属工業株式会社
  • 塗工方法及び装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-141011   出願人：井上金属工業株式会社
  • 塗布装置および塗布方法
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-066532   出願人：東レ株式会社

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