特許
J-GLOBAL ID:200903024954593411
画像形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-211955
公開番号(公開出願番号):特開2001-042546
出願日: 1999年07月27日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 レーザー光の走査露光によって得られた画像に、十分な画像強度を与えることができ、よって、レーザー光露光時の必要露光量の低減化を図ることができる画像形成方法を提供する。【解決手段】 支持体表面に、(A)エチレン性不飽和化合物、(B)光重合開始剤、及び(C)高分子結合材の各成分を含有する光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、レーザー露光した後、現像処理し、更に後露光する画像形成方法であって、その後露光の光源として水銀灯を用いる画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体表面に、(A)エチレン性不飽和化合物、(B)光重合開始剤、及び(C)高分子結合材の各成分を含有する光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、レーザー露光した後、現像処理し、更に後露光する画像形成方法であって、その後露光の光源として水銀灯を用いることを特徴とする画像形成方法。
IPC (7件):
G03F 7/40 501
, G03F 7/00 503
, G03F 7/027 502
, G03F 7/028
, G03F 7/029
, G03F 7/038 501
, G03F 7/11 501
FI (7件):
G03F 7/40 501
, G03F 7/00 503
, G03F 7/027 502
, G03F 7/028
, G03F 7/029
, G03F 7/038 501
, G03F 7/11 501
Fターム (21件):
2H025AA00
, 2H025AA01
, 2H025AA13
, 2H025AB03
, 2H025AC08
, 2H025AD01
, 2H025BC13
, 2H025BC31
, 2H025BC51
, 2H025BC84
, 2H025CA39
, 2H025CA41
, 2H025CC13
, 2H025DA04
, 2H025FA29
, 2H025FA30
, 2H096AA06
, 2H096BA05
, 2H096EA04
, 2H096HA01
, 2H096HA03
引用特許:
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