特許
J-GLOBAL ID:200903024967714633
樹脂ペレットの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-224668
公開番号(公開出願番号):特開平11-058373
出願日: 1997年08月21日
公開日(公表日): 1999年03月02日
要約:
【要約】【課題】 切粉、カケが発生せず、常に一定形状の樹脂ペレットを得ることができる樹脂ペレットの製造方法を提供する。【解決手段】 固定部に設けられた固定刃と、回転体の外周に設けられ固定刃近接位置を回転軌跡として回転する回転刃とからなるカッターを用いて長尺状の熱可塑性樹脂を切断する樹脂ペレットの製造方法において、回転刃のすくい角が15〜50度であるカッターを使用することを特徴とする樹脂ペレットの製造方法。
請求項(抜粋):
固定部に設けられた固定刃と、回転体の外周に突設され固定刃近接位置を回転軌跡として回転する回転刃とからなるカッターを用いて長尺状の熱可塑性樹脂を切断する樹脂ペレットの製造方法において、切断時の樹脂の表面温度を150°C以下とすると共に、回転刃のすくい角が15〜50度であるカッターを用いて切断することを特徴とする樹脂ペレットの製造方法。
IPC (2件):
引用特許:
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