特許
J-GLOBAL ID：200903025093740228

自動二輪車のタンクカバー取付構造

発明者：
大熊 孝則

大熊 孝則 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (1件)： 下田 容一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-093387
公開番号（公開出願番号）：特開2000-280959
出願日： 1999年03月31日
公開日（公表日）： 2000年10月10日
要約：
【要約】【解決手段】 ヘッドパイプ12の後方に燃料タンク41及びシート42をこの順で連続して配置し、燃料タンク41の側部をタンクカバー43,44で覆った自動二輪車10において、タンクカバー43,44の支持部48L,48R,49L,49R,54a,54b,55a,55bを、シート42及び燃料タンク41に設けた。【効果】 タンクカバーの支持部をシートに設けることで、例えば、シートの底板に直接タンクカバーを取付けることができる。従って、取付けステーなどの部品を削減することができ、タンクカバーの取付けを簡素化することができる。
請求項（抜粋）：
ヘッドパイプの後方に燃料タンク及びシートをこの順で連続して配置し、燃料タンクの側部をタンクカバーで覆った自動二輪車において、前記タンクカバーの支持部を、前記シート及び燃料タンクに設けたことを特徴とする自動二輪車のタンクカバー取付構造。
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (1件)

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