特許
J-GLOBAL ID:200903025133258297

ローラークロスゲームおよびそのためのリンク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 倉持 裕 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-532190
公開番号(公開出願番号):特表2002-503535
出願日: 1999年02月19日
公開日(公表日): 2002年02月05日
要約:
【要約】プレイ面の両端近くにゴールまたはネットが設けられた、ほぼ水平の平面状の主プレイ面(10)を含むィンラインフロアホッケープレイ面である。水平の平面状の面をランプ状のハーフパイプ面が囲んでおり、このランプ状ハーフパイプ面の頂部を上部デッキプラットフォーム(14)が囲んでおり、この上部デッキプラットフォームを側壁(15)および端部壁(17)が囲んでいる。プレイヤは試合中にランプ上部ハーフパイプ面だけでなく、上部デッキプラットフォーム面も使用できる。2つの対抗するチームからのプレイヤがボール(22)を操作して相手側のゴールに入れるのに、変形ラクロスステック(18)を使用するゲームが、この面の上で行われる。ラクロスと異なり、ホッケーのようにグランド上でボールを回転させることができるが、ボールの人による移動はネットからネットまでの間では空中で行われる。
請求項(抜粋):
ランプ状のプレイ面によって囲まれた平面状のプレイ面が設けられ、このランプ状プレイ面が高いプラットフォーム面によって囲まれており、平面状プレイ面の2つの長手方向端部の各々の近くにゴールが設けられており、各々が同様な人数のプレイヤによって構成された2つのチームによってゲームが行われる、リンク上でプレイすべきゲーム装置であって、 ボールと、 複数のプレイステックとを備え、プレイヤの各々が前記ステックの1つを携帯し、前記ステックの各々に細長い把手と、前記ボールをゴールの1つに推進する究極的な目的のために前記ボールをキャッチし、スローするために、前記把手に取り付けられたネット状ポケットが設けられており、 更に複数のペアのインラインローラスケートとを備え、ゲーム進行中、プレイヤの1人により前記ペアのスケートの各々が履かれるようになっているゲーム装置。
IPC (2件):
A63B 59/02 ,  A63C 19/10
FI (2件):
A63B 59/02 ,  A63C 19/10 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
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