特許
J-GLOBAL ID:200903025212980852
液晶表示素子用スペーサ、その製造方法および液晶表示素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-118686
公開番号(公開出願番号):特開2001-013505
出願日: 2000年04月19日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 基板の大型化に伴うセルギャップ均一性に優れ、表示品位の高い液晶表示素子を提供すると共に、それを達成するために大型基板においても乾式散布性に優れ、微粒子の脱離が生じにくいスペーサおよびその製造方法を提供することにある。【解決手段】 粒子本体の表面に、鉄粉に対する摩擦帯電性が零ないし正帯電性を帯びた疎水性微粒子が付着してなる液晶表示素子用スペーサを用いる。また、このスペーサは、前記粒子本体として接着性粒子を用いた接着性スペーサであってもよい。
請求項(抜粋):
粒子本体の表面に、鉄粉に対する摩擦帯電性が零ないし正帯電性を帯びた疎水性微粒子が付着してなる液晶表示素子用スペーサ。
IPC (2件):
G02F 1/1339 500
, G09F 9/30 320
FI (2件):
G02F 1/1339 500
, G09F 9/30 320
引用特許:
審査官引用 (8件)
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着色複合粒子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-075093
出願人:日本合成ゴム株式会社
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表示装置用スペーサ粒子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-164833
出願人:触媒化成工業株式会社
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特開昭63-094224
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