特許
J-GLOBAL ID:200903025260613578
マイクロチップ
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-414731
公開番号(公開出願番号):特開2005-172666
出願日: 2003年12月12日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】 蛍光物質によるラベリングが不要で、かつ懸濁・不透明状態でも測定可能で、光軸合わせ等が簡単な分析方法に対応するマイクロチップを提供する。 【解決手段】 基材と、基材に配置された流路と、基材に配置されたコアとクラッドからなる光導波路とを有し、コアの一部が流路に接する位置関係で配置されており、流路がコアの屈折率より小さい屈折率の媒質によって充填され、コアの一部と流路とが接した箇所においてコア中を伝搬する光線が全反射するマイクロチップ。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基材と、該基材に配置された流路と、該基材に配置されたコアとクラッドからなる光導波路とを有し、該コアの一部が該流路に接する位置関係で配置されており、該流路が該コアの屈折率より小さい屈折率の媒質によって充填され、該コアの一部と該流路とが接した箇所においてコア中を伝搬する光線が全反射することを特徴とするマイクロチップ。
IPC (9件):
G01N35/08
, C12M1/00
, C12M1/34
, C12N15/09
, G01N21/05
, G01N21/41
, G01N27/447
, G01N37/00
, G02B6/12
FI (9件):
G01N35/08 E
, C12M1/00 A
, C12M1/34 Z
, G01N21/05
, G01N21/41 Z
, G01N37/00 101
, G02B6/12 Z
, G01N27/26 331E
, C12N15/00 F
Fターム (41件):
2G057AA02
, 2G057AB07
, 2G057AC01
, 2G057BA05
, 2G057BB01
, 2G057BB04
, 2G057BB06
, 2G058DA07
, 2G058DA09
, 2G058GA06
, 2G059AA01
, 2G059AA05
, 2G059BB04
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059EE02
, 2G059JJ17
, 2H047KA04
, 2H047KB01
, 2H047KB09
, 2H047LA13
, 2H047MA05
, 2H047QA04
, 2H047QA05
, 2H047RA01
, 4B024AA11
, 4B024AA19
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA06
, 4B024CA09
, 4B024CA11
, 4B024HA08
, 4B024HA12
, 4B024HA14
, 4B024HA19
, 4B029AA07
, 4B029AA23
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA12
引用特許:
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