特許
J-GLOBAL ID：200903025290432896

画像形成装置

発明者：
小沼 繁雄

小沼 繁雄 について

, 
天田 端思

天田 端思 について

, 
斉藤 君和

斉藤 君和 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-188129
公開番号（公開出願番号）：特開2007-011459
出願日： 2005年06月28日
公開日（公表日）： 2007年01月18日
要約：
【課題】入力手段に応じて、画像形成装置の操作性を向上させる。【解決手段】表示部の表示画面上に表示された第一の画面において(ステップS1)、機能メニューの選択が行われた場合には(ステップS2;YES)、選択が行われた入力手段がタッチパネルであるか、マウスであるかが判断される(ステップS3)。入力手段がタッチパネルである場合には(ステップS3;タッチパネル)、項目ボタン、OKボタン、キャンセルボタンを含む第二の画面が表示される(ステップS4)。入力手段がマウスである場合には(ステップS3;マウス)、項目ボタンのみを含む第二の画面が表示される(ステップS11)。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
表示手段と、 複数の種類の入力手段と、 入力中の入力手段の種類を判断する入力手段判断手段と、 複数の機能メニューから設定すべき機能メニューを選択するための第一の画面を前記表示手段に表示させ、前記第一の画面において前記入力手段により機能メニューが選択されたら、前記第一の画面において選択された機能メニューにおける複数の項目から1つの項目を選択するための第二の画面を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、 を備え、 前記表示制御手段は、前記第一の画面において機能メニューが選択された際の前記入力手段判断手段により判断された入力手段の種類に基づいて、前記判断された入力手段に対応した前記第二の画面を前記表示手段に表示させることを特徴とする画像形成装置。
IPC (7件)：
G06F 3/12 ,  B41J 29/42 ,  G03G 21/00 ,  B41J 29/00 ,  G06F 3/048 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/14
FI (7件)：
G06F3/12 C ,  B41J29/42 F ,  G03G21/00 386 ,  B41J29/00 T ,  G06F3/00 654B ,  G09G5/00 510H ,  G09G5/14 A
Fターム (33件)：
2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061BB10 ,  2C061CQ02 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2H027GA20 ,  2H027GA23 ,  2H027GA34 ,  2H027GA42 ,  2H027GB13 ,  5B021AA01 ,  5B021BB01 ,  5B021PP05 ,  5B021PP06 ,  5C082AA21 ,  5C082AA32 ,  5C082CA62 ,  5C082CA76 ,  5C082CB05 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM08 ,  5E501AA06 ,  5E501BA05 ,  5E501CB05 ,  5E501CB09 ,  5E501EA10 ,  5E501EA12 ,  5E501FA05 ,  5E501FA08 ,  5E501FA13 ,  5E501FA23
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (9件)
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