特許
J-GLOBAL ID:200903025378805358
光ファイバ伝送路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 昂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-004514
公開番号(公開出願番号):特開平8-194123
出願日: 1995年01月13日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】 本発明は波長多重信号伝送時の四光波混合の発生効率を抑制可能な光ファイバ伝送路を提供することを目的とする。【構成】 光ファイバの製造条件における製造ばらつきよりも零分散波長を、光ファイバの長さ方向に対して大きく変動させたシングルモード光ファイバ。この光ファイバで伝送路を構成することにより、波長多重信号光伝送時の四光波混合発生効率を抑制して、クロストークの小さい波長多重信号光の伝送が可能になる。
請求項(抜粋):
光ファイバ伝送路であって、光ファイバの製造条件における製造ばらつきよりも零分散波長を、光ファイバの長さ方向に対して大きく変動させたシングルモード光ファイバを具備したことを特徴とする光ファイバ伝送路。
IPC (8件):
G02B 6/16
, G02B 6/00
, G02B 6/10
, G02F 1/35
, H04B 10/14
, H04B 10/135
, H04B 10/13
, H04B 10/12
FI (2件):
G02B 6/00 C
, H04B 9/00 Q
引用特許:
審査官引用 (5件)
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光ソリトン伝送路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-171190
出願人:日本電信電話株式会社
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高入力光ファイバ及びその母材の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-256975
出願人:日本電信電話株式会社
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光通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-182027
出願人:三菱電機株式会社
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特開平4-367539
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特開昭60-173504
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