特許
J-GLOBAL ID:200903025582833913

ケーブルラック

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-246673
公開番号(公開出願番号):特開2001-069634
出願日: 1999年08月31日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】 部品点数が少なく、コーナ部分における子桁部材同士の連結が簡単且つ確実に行えるケーブルラックを提供する。【解決手段】 親桁部材1間に子桁部材2を架設して構成されコーナ部分において子桁部材2同士が交差する交差部を有するケーブルラック3である。子桁部材2同士が交差する交差部4に、一方の子桁部材2の外面部に当接する第1当接面部5と他方の子桁部材2の外面部に当接する第2当接面部6とを有した接続部材7を配設する。子桁部材2と接続部材7との当接部分に凹凸嵌合部8を設けて接続部材7を介して子桁部材2同士を交差状態で連結する。
請求項(抜粋):
親桁部材間に子桁部材を架設して構成されコーナ部分において子桁部材同士が交差する交差部を有するケーブルラックであって、子桁部材同士が交差する交差部に、一方の子桁部材の外面部に当接する第1当接面部と他方の子桁部材の外面部に当接する第2当接面部とを有した接続部材を配設するとともに、子桁部材と接続部材との当接部分に凹凸嵌合部を設けて接続部材を介して子桁部材同士を交差状態で連結して成ることを特徴とするケーブルラック。
IPC (2件):
H02G 3/00 301 ,  H02G 3/06
FI (2件):
H02G 3/00 301 ,  H02G 3/06 X
Fターム (3件):
5G357BA04 ,  5G357BB01 ,  5G357BC04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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