特許
J-GLOBAL ID:200903025693526955

真空装置及びその部品に使用されるアルミニウム又はアルミニウム合金の表面処理方法、真空装置及びその部品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 清水 善廣 ,  阿部 伸一 ,  辻田 幸史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-336602
公開番号(公開出願番号):特開2005-105300
出願日: 2003年09月29日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 ガス放出量の少ない真空装置及びその部品に使用されるアルミニウム又はアルミニウム合金の表面処理方法、真空装置及びその部品を提供する。【解決手段】 真空装置及びその部品に使用されるアルミニウム又はアルミニウム合金の表面処理方法であって、ポーラス型陽極酸化処理をした後に、バリア型陽極酸化処理を行い、ポーラス型陽極酸化皮膜のポア内全てにバリア型陽極酸化皮膜を成長させることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
真空装置及びその部品に使用されるアルミニウム又はアルミニウム合金の表面処理方法であって、ポーラス型陽極酸化処理をした後に、バリア型陽極酸化処理を行い、ポーラス型陽極酸化皮膜のポア内全てにバリア型陽極酸化皮膜を成長させることを特徴とする表面処理方法。
IPC (3件):
C25D11/12 ,  C25D11/04 ,  C25D11/06
FI (3件):
C25D11/12 Z ,  C25D11/04 308 ,  C25D11/06 C
引用特許:
出願人引用 (3件)

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