特許
J-GLOBAL ID：200903025716274550

空気処理装置

発明者：
吉田 茂樹

吉田 茂樹 について

, 
川村 美由紀

川村 美由紀 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について


代理人 (4件)： 丸山 敏之 ,  宮野 孝雄 ,  北住 公一 ,  長塚 俊也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-109464
公開番号（公開出願番号）：特開2006-288453
出願日： 2005年04月06日
公開日（公表日）： 2006年10月26日
要約：
【課題】 居住空間の空気に、オゾンの発生量は少なくしたマイナスイオンを放出し、環境状態を改善する。【解決手段】 装置本体の通気路にイオン化装置1を配備し、イオン化装置1は、オリフィス12を介して通気路に連通する放電室11と、オリフィス近傍に配備した第1電極13と、第1電極に対向して放電室内に配備され第1電極との間に高電位差を形成する第2電極14と、放電室に連通しイオン化すべき気体を加圧状態で放電室に供給する気体供給装置2とを備え、気体をオリフィスから噴出して、オゾンは制限しつつマイナスイオンを通気路に放出する。【選択図】 図5
請求項（抜粋）：
装置本体の通気路にイオン化装置を配備した空気処理装置に於いて、イオン化装置は、オリフィスを介して通気路に連通する放電室と、オリフィス近傍に配備した第1電極と、第1電極に対向して放電室内に配備され第1電極との間に高電位差を形成する第2電極と、放電室に連通しイオン化すべき気体を加圧状態で放電室に供給する気体供給装置とを備え、気体をオリフィスから噴出して、オゾンは制限しつつマイナスイオンを通気路に放出する空気処理装置。
IPC (12件)：
A61L 9/02 ,  A47L 7/04 ,  A47L 9/00 ,  A47L 9/10 ,  A47L 9/16 ,  B01D 46/00 ,  B01D 51/04 ,  B01J 19/08 ,  F24F 1/00 ,  F25D 23/00 ,  H01T 19/04 ,  H01T 23/00
FI (14件)：
A61L9/02 ,  A47L7/04 Z ,  A47L9/00 B ,  A47L9/10 Z ,  A47L9/16 ,  B01D46/00 Z ,  B01D51/04 Z ,  B01J19/08 C ,  F24F1/00 361C ,  F25D23/00 302M ,  F25D23/00 302Z ,  H01T19/04 ,  H01T23/00 ,  F24F1/00 371B
Fターム (32件)：
3B006BA05 ,  3B062AA13 ,  3B062AH05 ,  3L050AA07 ,  3L051BC01 ,  4C080AA03 ,  4C080AA09 ,  4C080BB02 ,  4C080BB05 ,  4C080CC01 ,  4C080HH03 ,  4C080KK04 ,  4C080LL02 ,  4C080LL20 ,  4C080MM31 ,  4C080QQ12 ,  4C080QQ17 ,  4D058JA01 ,  4D058QA03 ,  4D058QA21 ,  4D058SA01 ,  4D058TA01 ,  4D058TA07 ,  4D058TA08 ,  4G075AA03 ,  4G075BA08 ,  4G075BB10 ,  4G075CA02 ,  4G075CA18 ,  4G075CA57 ,  4G075DA01 ,  4G075EB01
引用特許：
出願人引用 (2件)

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