特許
J-GLOBAL ID：200903025731739585

懸濁物、その製造方法、およびその使用

発明者：
ステフアン・キルヒメイヤー

ステフアン・キルヒメイヤー について

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マルクス・メヒテル

マルクス・メヒテル について

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ミヒヤエル・マーガー

ミヒヤエル・マーガー について


出願人/特許権者：
バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト

バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト について


代理人 (1件)： 川原田 一穂
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-148135
公開番号（公開出願番号）：特開2000-026728
出願日： 1999年05月27日
公開日（公表日）： 2000年01月25日
要約：
【要約】【課題】 カルボシランに基づくと共に貯蔵安定性である水性懸濁物(分散物またはエマルジョン)を提供する。【解決手段】 (a)30〜95重量%の水と、(b)式(I)-(CH2)m SiRn X3-n (I)〔式中、RはC1 〜C18アルキルおよび/またはC6 〜C20アリールを示し、XはOH、C1 〜C4 アルコキシ、C6 〜C20アリールオキシ、C1 〜C6 アシルオキシおよび/または水素を示し、mは1〜6であり、nは0〜2である〕に対応する少なくとも2個の基を有する70〜5重量%の少なくとも1種のシランもしくはシロキサンと、(c)0.1〜30重量%の少なくとも1種の乳化剤と、(d)0〜20重量%の1種またはそれ以上の添加剤および/または補助物質を含有し、ただし成分(a)〜(d)の合計は100重量%とすることを特徴とする新規な懸濁物。さらに、この種の懸濁物の製造および使用。
請求項（抜粋）：
(a)30〜95重量%の水と、(b)式(I)-(CH2)m SiRn X3-n (I)〔式中、RはC1 〜C18アルキルおよび/またはC6 〜C20アリールを示し、XはOH、C1 〜C4 アルコキシ、C6 〜C20アリールオキシ、C1 〜C6 アシルオキシおよび/または水素を示し、mは1〜6であり、nは0〜2である〕に対応する少なくとも2個の基を有する70〜5重量%の少なくとも1種のシランもしくはシロキサンと、(c)0.1〜30重量%の少なくとも1種の乳化剤と、(d)0〜20重量%の1種またはそれ以上の添加剤および/または補助物質からなり、ただし成分(a)〜(d)の合計は100重量%とすることを特徴とする懸濁物。
IPC (3件)：
C08L 83/04 ,  C08J 3/07 CFH ,  C09D183/04
FI (3件)：
C08L 83/04 ,  C08J 3/07 CFH ,  C09D183/04
引用特許：
審査官引用 (5件)
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