特許
J-GLOBAL ID:200903025775857135
タイヤユニフォミティマシンの研磨アッセンブリ
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-500792
公開番号(公開出願番号):特表2007-525332
出願日: 2005年02月28日
公開日(公表日): 2007年09月06日
要約:
研磨アッセンブリ(10)は、タイヤ(T)に関して相対的な位置関係をとるようにフレーム(F)により支持されたタイヤ(T)に接触する。研磨アッセンブリ(10)は、少なくとも一つの区分材と、少なくとも一つの区分材を支持する垂直方向再位置決めシステム(118)とを有する。垂直方向再位置決めシステム(118)は、少なくとも一つの区分材がタイヤ(T)に関して垂直方向に再位置決めされることを可能にする。少なくとも一つの区分材は、研磨ヘッド(24)と、タイヤ(T)に関しての半径方向への移動のために研磨ヘッド(24)を支持する半径方向位置決めシステム(18)と、研磨ヘッド(24)の揺動的な移動に備えて研磨ヘッド(24)の近くに設けられた傾斜調節装置(90)とを有する。垂直方向再位置決めシステム(118)は、フレーム(F)に沿って延びる少なくとも一つのレールと、少なくとも一つの区分材を少なくとも一つのレール上にて支持するレールキャリッジとを有し、レールキャリッジは、少なくとも一つのレールに沿って垂直方向に再位置決め可能である。
請求項(抜粋):
タイヤに接触する研磨アッセンブリであって、第1区分材及び第2区分材と、前記第1区分材及び前記第2区分材を支持するとともに前記第1区分材及び前記第2区分材を互いに関して及びタイヤに関して垂直方向に駆動する垂直方向再位置決めアッセンブリとを備え、前記第1区分材及び前記第2区分材は、研磨ヘッドと、タイヤに関しての半径方向への移動のために前記研磨ヘッドを支持する半径方向位置決めシステムと、前記研磨ヘッドを揺動位置の間で駆動するように前記研磨ヘッドの近くに設けられた傾斜調節装置とを有する、研磨アッセンブリ。
IPC (3件):
B24B 5/50
, B24B 19/22
, B24B 41/04
FI (3件):
B24B5/50 Z
, B24B19/22
, B24B41/04
Fターム (31件):
3C034AA03
, 3C034BB01
, 3C034BB30
, 3C034BB52
, 3C034CA05
, 3C034CA13
, 3C034CB01
, 3C034DD07
, 3C043AC04
, 3C043AC28
, 3C043CC03
, 3C043CC13
, 3C043DD02
, 3C049AA03
, 3C049AA09
, 3C049AA13
, 3C049AA14
, 3C049AA18
, 3C049AB04
, 3C049AC02
, 3C049BA02
, 3C049BA07
, 3C049BA13
, 3C049BB02
, 3C049BB06
, 3C049BC02
, 3C049CA04
, 3C049CB01
, 3C049CB03
, 3C049CB04
, 3C049CB09
引用特許:
出願人引用 (7件)
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双対の砥石
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-066274
出願人:アクロン・スペシャル・マシナリー・インコーポレイテッド
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タイヤ均等性機械グラインダー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-257312
出願人:アクロン・スペシャル・マシナリー・インコーポレイテッド
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特開昭52-099494
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ホワイトサイドウォール研磨方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-122722
出願人:株式会社ブリヂストン
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二重車式タイヤ研摩装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-569963
出願人:ブリヂストン/フアイヤーストーン・インコーポレーテツド
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特開昭63-283852
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タイヤ均等性試験装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-535751
出願人:イリノイトゥールワークス,インコーポレイティド
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審査官引用 (5件)
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双対の砥石
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-066274
出願人:アクロン・スペシャル・マシナリー・インコーポレイテッド
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タイヤ均等性機械グラインダー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-257312
出願人:アクロン・スペシャル・マシナリー・インコーポレイテッド
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特開昭52-099494
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