特許
J-GLOBAL ID：200903025833510140

スイッチング回路及び波形最適化方法

発明者：
菊地 義行

菊地 義行 について

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小笠原 悟司

小笠原 悟司 について

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船渡 寛人

船渡 寛人 について


出願人/特許権者：
カルソニックカンセイ株式会社

カルソニックカンセイ株式会社 について

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国立大学法人宇都宮大学

国立大学法人宇都宮大学 について

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国立大学法人 北海道大学

国立大学法人 北海道大学 について


代理人 (1件)： 綾田 正道
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-053994
公開番号（公開出願番号）：特開2009-212846
出願日： 2008年03月04日
公開日（公表日）： 2009年09月17日
要約：
【課題】 必要以外の高調波成分を低減することなく、必要な帯域の高調波成分のみを低減することができるスイッチング回路及び折線波形最適化方法を提供すること。【解決手段】 スイッチング素子M1を駆動して負荷5を作動させるスイッチング回路1において、特定の高調波周波数成分が小さくなる折線波形を出力する規範電圧波形生成部3を備え、負荷5との接続部分で計測されるスイッチング回路1の出力が規範電圧波形生成部3から出力される折線波形となる回路構成にした。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
スイッチング素子を駆動して負荷を作動させるスイッチング回路において、 前記負荷との接続部分で計測される前記スイッチング回路の出力を、特定の高調波周波数成分の小さい波形にする出力信号生成手段を備えた、 ことを特徴とするスイッチング回路。
IPC (3件)：
H03K 17/16 ,  H03K 17/04 ,  H03K 4/94
FI (3件)：
H03K17/16 G ,  H03K17/04 B ,  H03K4/94
Fターム (18件)：
5J055AX02 ,  5J055BX16 ,  5J055CX07 ,  5J055DX03 ,  5J055DX58 ,  5J055DX72 ,  5J055DX82 ,  5J055DX83 ,  5J055EX06 ,  5J055EY01 ,  5J055EY17 ,  5J055EZ57 ,  5J055FX05 ,  5J055FX12 ,  5J055FX32 ,  5J055GX01 ,  5J055GX02 ,  5J055GX03
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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