特許
J-GLOBAL ID:200903025857217282
脱毛装置用脱毛ヘッド
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-505112
公開番号(公開出願番号):特表2006-524521
出願日: 2004年04月14日
公開日(公表日): 2006年11月02日
要約:
本発明は、有効引き抜き長さ(L)内の縦軸(2)に沿って配置された複数の対(10,11,12,13)になったクランプ部(4,5)を有する縦軸(2)の周りに回転するよう取り付けられた回転体を構成し、クランプ部(4,5)の間にある毛を掴んで引き抜くために、対で互いにクランプして係合し、その後再びそれらを開けるようクランプ部(4,5)を駆動する駆動部(6)を有し、前記対になったクランプ部は各々、開状態でグリップ領域(9)間に開き幅(W)を有する脱毛装置用脱毛ヘッド(1)に関わり、全ての対になったクランプ部(4,5)の開き幅(W)の合計が、少なくとも脱毛ヘッド(1)の有効引き抜き長さ(L)に相当するようになっている。(図1)
請求項(抜粋):
縦軸(2)の周りに回転するよう取り付けられるとともに、有効引き抜き長さ(L)内の縦軸(2)に沿って配置された複数の対(10,11,12,13)になったクランプ部(4,5)を有する回転体を構成し、
クランプ部(4,5)の間にある毛を掴んで引き抜くために、対となって互いにクランプして係合し、その後再びそれらを開けるようクランプ部(4,5)を駆動する駆動部(6)を備え、
前記各対になったクランプ部は各々、開状態でグリップ領域(9)間に開き幅(W)を有する脱毛装置用脱毛ヘッド(1)において、
全ての対になったクランプ部(4,5)の開き幅(W)の合計は、少なくとも脱毛ヘッド(1)の有効引き抜き長さ(L)に相当することを特徴とする脱毛ヘッド。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
脱毛装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-154817
出願人:松下電工株式会社
-
脱毛装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-212864
出願人:松下電工株式会社
前のページに戻る